2019年03月27日

松里研究会主催、第1回『枯露柿茶会』が開催されました...

平成31年3月16日、松里研究会主催の『第1回ころ柿茶会』が、恵林寺大書院・八衛門座敷で行われました。協力は、乾徳山恵林寺。

 

主催の『松里研究会』は、甲州市塩山松里に住む有志が、地域の歴史・文化を学ぶために立ち上げた学びの集まりで、十年以上にわたって、毎月1度は例会を開いて息の長い活動しています。

今回の『枯露柿茶会』は、既に5年前に開催された『ころ柿文化祭』を引き継いで、地元 松里を代表する名産品である『枯露柿』を、もっと皆様に知って頂きたい、という思いで企画されたものです。
と同時に、この『松里研究会』の中で、近年、茶の湯を嗜むメンバーが増え、地元松里の皆さんには、日本の伝統文化である茶道を、もっと身近なものとして知って頂きたい、という考えもかさね合わさっているとのことです。

『枯露柿茶会』といいながら、枯露柿作りのの最盛期を外して、敢えて農閑期のこの時期に開催したというところに、そうした思いが表れています。

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今回の『枯露柿茶会』では、半年前から「松里研究会」の例会で念入りな打ち合わせが繰り返され、当日お席で味わっていただくお菓子の検討、待合の会場で観ていただくための「ころ柿レシピ」の冊子作り、地元松里小学校の各学年の授業で生徒さんたちによって調査された「枯露柿作りの資料」の整理など研究会メンバーだけではない広がりを持った大勢の方の工夫努力の結晶となりました。

 

当日は大勢の皆様にお越しいただき、大盛会のうちに終えることができました。

お越しいただきました皆様、ほんとうにありがとうございました。

 

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