2017年12月27日

第333回『得々三文会』に、今年も住職 古川周賢老大師が登壇いたしました...

平成29年12月5日(火)午前7時から、甲府の春光堂書店において、

第333回『得々三文会』が開催され、恵林寺住職 古川周賢老大師が

『修行之ススメ其ノ三 ~沢庵禅師『不動智神妙録』入門~』というタイトルで

お話をされました。

 

はじめに、激動の時代に覚悟と信念を貫いて生き切った沢庵和尚の生涯を概観...


政治的権力の劇的な価値転換が起きて新たな秩序が生まれ行く時代、敗軍の将であった

田三成の骸を命懸けで引き取って懇ろに葬り、幕藩体制の基礎を固めるために宗教界の

め付けを図る江戸幕府と以心崇伝に対決し、敗北して流罪に処せられるも、禅僧として

節を守り、権力に阿ると激しい非難を浴びながら、宗門を護り抜くために幕府に接近し

て道を全う...末期に「夢」と一文字大書して筆を擲って寂を示す...


その後で、沢庵和尚のこの苛烈な生涯を貫く「不動智」の核心部分を概観しました。

 

 

今回も、40名程度の参加者があり、会場は熱気に溢れていました。

 

当日のイベント告知は、こちらを、

 

春光堂書店FB

 

 

 動画はこちらを...

 

*『得々三文会』は「視野と繋がりを少し広げてから職場へ行こう!!」を

 コンセプトに、名前の通り朝の時間を有効活用していこうという会です。

*開催は、毎週火曜日午前7時から8時まで。会場は甲府市内で随時。

*関心のある方は、こちらから...

 得々三文会FB

 

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