2023年10月20日

開山夢窓国師毎歳忌 並 先住職歴住妙心正道大亨禅師大和尚超祥忌が厳修されました...

令和5年9月30日、
 
 恵林寺開山 夢窓国師 毎歳忌
 恵林寺第二十一世 特贈歴住とくぞうれきじゅう妙心 正道大亨 しょうどうだいきょう禅師大和尚 超祥忌ちょうしょうき(七回忌)
 
が、恵林寺山内、縁故寺院、臨済宗妙心寺派山梨第三・七教区諸尊宿の御出頭を得、更には、茶道表千家同門会山梨県支部による供茶くちゃとともに、荘厳厳粛な雰囲気の中、無事に厳修されました。
 
法務多繁の折柄、御出頭賜りました尊宿の皆様、開山国師・先代老師にお茶をお供えいただきました表千家同門会山梨支部の皆様、そして御参詣いただきました恵林寺総代各家、先代老師御縁の皆様、誠にありがとうございました。⁡
 
⁡コロナ禍も明けて、久方ぶりに、大勢の皆様と一緒に重厚な法要を執り行うことができました。⁡
 
⁡本日はまた、表千家同門会山梨支部の皆様が記念の茶席を持ってくださいました。⁡
⁡恵林寺伝来の開山国師墨宝ぼくほうと、先代老師の遺品である観音画賛を掛けて、お越しいただきました皆様に、一服の清涼を堪能いただくことができました。⁡
⁡誠にありがたいことと、感謝申し上げます。⁡
 
 
住職、古川周賢老大師は、
 
教区の和尚さま、総代家の皆様、縁故の皆様のお詣り、そして、供茶をしながらの正式な毎歳忌は、実に4年ぶりとなります。
そして、心配しておりました、先住職の超祥忌(七回忌)が、無事に昔通りのやり方で厳修できましたことは、とても嬉しく有り難いことです。
和合を第一に考えておられました先住職も、この盛儀を喜んでおられることと思います。
九拝式、楞厳行導による法会は、大変に厳粛壮麗なもので、このような法会が開催できることは、誠に素晴らしいことであると実感をいたしました。
すべてを以前のように取り戻し、そして、この4年の間に変化してきた社会の様相に、的確に対応するには、まだまだ、先は長いと言わねばなりませんが、この法要を基点として、一日も早く順調な軌道に乗ったお寺の姿を取り戻していきたいものと思います。
 
と話しておられました。
 
 

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