2021年12月25日
都のみやげ展 京都・奈良 が開催されました...
会期初日に開催されました、茶道武者小路千家家元後嗣 千 宗屋師による講演、
また、会期中毎日6回開催されました
山梨と京都とは、武田家以来の深いご縁があります。また、奈良とは柳沢家との深いご縁がございます。
これを機に、京都・奈良とのご縁がますます深くなることを願います。
終了後、住職 古川 周賢老大師は、
この企画は、わたしの大徳寺での修業時代からのご縁から実現しました。
お越しになった皆さまの披露した優れた銘品の数々は、どれも素晴らしく、いながらにして都の息吹を感じることができました。
これをきっかけにして、京都・奈良とのご縁が深まると良いですね...
と話しておられました。
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