2019年08月20日

『在るようで、ないもの。古屋絵菜 個展』が、大盛会のうちに終了しました...

既にお伝えしました、

 

  『在るようで、ないもの。古屋絵菜 個展』

 

は、皆様のおかげさまをもちまして、大盛会のうちに終了いたしました。

 

期間は、7月27日から8月4日のあいだ、ほぼ一週間の展覧会となりましたが、雨の日も晴れの日も、猛暑の日も、連日、大勢の皆様にお越しいただき、ほんとうに有り難いことでございます。

ご多用の中、遠路はるばるお運びいただきました皆様、お力をいただきました皆様、そしてなによりも、ハッと目の覚めるような、そしていつまでも心に残るような作品を展示してくださりました古屋絵菜さん、心から御礼申し上げます。
そして、計画立案から実際まで、スピード感をもってどんどん取り運び、しかも週末には『古屋絵菜×茶の湯』ということで、お茶席を設えての新しい試みを展開してくださいました、前嶋康太郎先生、いつもながらの有形無形の全面的なバックアップを、濃やかなお心遣いとともに快く引き受け、前嶋宗芳先生、社中の皆様、お力添えを頂戴した皆様、ほんとうにありがとうございました。

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