2017年05月22日

季刊『禅文化』第244号 -特集 袈裟と法衣  が刊行 されました...

季刊『禅文化』第244号 -特集 袈裟と法衣  が刊行 されました。

 

本号の特集は僧侶が身に纏う「袈裟」と「法衣」です。

 

袈裟と法衣は、仏教の僧侶にとってはとても大切なものですが、特に禅宗の

僧侶にとっては特別な意味を持っています。

 

禅宗の僧侶は、悟りを目指して長い年月に渡る厳しい修行の生活に明け暮れる

のですが、その修行の結果として、釈尊や禅宗の祖である菩提達磨が伝えよう

とした修行の真髄を正しく受け継いだというその証として袈裟を伝えます。

袈裟は、禅宗僧侶にとっては「伝法の正統性」の象徴でもあるのです。

 

本号では、禅宗にとって大切なその「伝法衣」についての歴史的な考察を中心

にして、多面的な論説が展開されています。

 

季刊『禅文化』には、住職 古川 周賢老大師も引き続き連載を 続けており、

この第244号では、

 

  『禅の見方、考え方(八) 私とは何者か - 己事究明(五)』

 

というタイトルで執筆をしておられます。

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