2017年01月16日

読売新聞日曜版に、恵林寺と快川国師の言葉が紹介されました...

平成29年1月15日(日)読売新聞 朝刊 日曜版『よみほっと(YOMIHOT)』

の『名言巡礼』に、恵林寺の快川国師「心頭滅却すれば、火も自ずから涼し」が

紹介されました。

 

記事は、1582年、織田信長の軍勢による恵林寺焼き討ち事件にさいして、

当時の住職であった快川国師(快川紹喜:大通智勝国師 1502年~1582年)

が、燃えさかる三門の上で唱えた言葉として、

 

   心頭滅却すれば、火も自ずから涼し...

 

を採り上げています。

今年は、国師が三門上で火定(かじょう)に入られてから435年...

 

その請いを承けて美濃からはるばるこの甲斐にやってきて、教え導いた信玄を

先に喪い、滅び行く一門を支えるために奮闘する勝頼が武運つたなく武田の

栄光と共に滅び行く姿を見届け、美濃にいたころから旧知の信長の軍勢の手に

かかり、燃えさかる三門のうえで端座しながらその生涯を終える...

 

国師の胸に去来するものは、いったい何であったのか...

その墓所となっている供養塔は、多くの人に気づかれることなく、現在の三門

の脇に、ひっそりと佇んでいます。

 

読売新聞社提供の動画が、こちらから閲覧可能となっています。

くわしくは、こちらを、YOMIURI ONLINE

 

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