2021年11月12日
月刊『致知』12月号 特集『死中活あり』で、住職古川周賢老大師が武田信玄公について語っておられます...
月刊『致知』12月号 特集『死中活あり』で、住職・古川 周賢老大師が、今年生誕500年を迎えた武田信玄公についてインタビューを受けておられます。
テーマは、
*『修養の人・武田信玄に学ぶ』
-乱世を生き抜く指導者の条件-
老大師は、
この度は、素晴らしい御縁をいただいて、このような形でしっかりと信玄公のことを取り上げていただき、有り難いことだと感謝しています。
取材は恵林寺で行われたのですが、遠路お越しいただき、中身の濃い時間を御一緒できました。『致知』の皆さんがとても真摯に取り組んでおられる姿に感銘を受け、語り尽くすことができない信玄公のさまざまな側面を、見事に、深く、わかりやすく形にしていただき、とても嬉しいです。
信玄公の生誕500年の記念に、信玄公の偉大さが一人でも多くの方に伝わることを願っています。皆さんにも、ぜひ読んでいただきたいですね...
と話しておられました。
『致知』については、こちらをご覧ください。
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